いわしブログ

京都のウィンドミル代表いわしのブログです。wordpressやfacebookの設定、ブログ運営について備忘録代わりに更新してます。最近は動画も作ってます。

*

リアル書店ならではの試み「アイドルBOOKS」が秋葉原の有隣堂ヨドバシAKIBA店にオープン

   

前回のブログで、出版業界の苦境と書店の未来について書きました。
やはりネットに対抗するためには、リアル書店ならではの特色を活かした企画がないと厳しいのかな・・・などと思いつつ、ネットでニュースを見ていたら、アイドルヲタが集う秋葉原に「アイドルBOOKS」なる書店が登場したという記事を見かけました。

アイドルBOOKS 有隣堂ヨドバシAKIBA店に登場

リアル書店の新たな道を模索すべく、取次大手の日販と書店大手の有隣堂の提携により、有隣堂ヨドバシAKIBA店の一角にアイドル専門の書店「アイドルBOOKS」がオープンしたとのこと。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/38490

秋葉原で「アイドル書店」をオープンした取次ぎ大手「日販」が狙う「書店ネットワークの潜在力」活用  | 磯山友幸「経済ニュースの裏側」 | 現代ビジネス [講談社]

アイドルBOOKSでは、アイドルの写真集やグッズの販売、アイドル関連の書籍を販売するそうです。さらに、アイドルが店長として来店して、アイドル店長おすすめ本の販売をはじめ、同フロア「タワーレコード秋葉原店」と共同で、チェキ会(写真撮影)、握手会などを開催するとのこと。

うん、これぞオンラインには絶対にマネができない、リアル書店ならではの企画ですね。ネット上ではアイドルと写真を撮ったり、握手したりできませんもんね。

期間は2月15日~3月16日まで、店長イベントは下記の通りです。チェキや握手イベントなどへの参加は、写真集やアルバム購入が条件ですね。

2月17日~ Dorothy Little Happy イベント日:2月17日
2月24日~ アップアップガールズ(仮) イベント日:2月27日
3月3日~  夢みるアドレセンス 3月7日
3月10日~ BELLRING少女ハート イベント日:3月16日

す、すいません、Dorothy Little Happyとか、アップアップガールズ(仮)って全然知らないんですけど。アイドルとはいえ、あんまり知名度は高くないような気が・・・いわしはアイドルヲタじゃないから知らないだけなのかなぁ。

実際に「アイドルBOOKS」へ行ってきた方のブログですが、どうも微妙な感じですねぇ。

http://www.micaplus.com/blog/%E3%83%A8%E3%83%89%E3%83%90%E3%82%B7akiba%E3%81%AB%E6%9C%9F%E9%96%93%E9%99%90%E5%AE%9A%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%B3%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%80%8C%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%89/

ヨドバシAKIBAに期間限定オープンしている「アイドルBOOKS」に行ってきたよ! – micaplus blog!

ざっくりした感想としては、試みは面白いんだけど、全体的に詰めが甘いかなぁ・・・と。
あと、プロモーションも頑張ってる気がするんですけど、いまいち知れ渡ってないような。

ふむ、確かに。この記事を書くためにいろいろ検索しているのですが、あんまり話題になってないような気がします。
アイドルBOOKSの公式webサイトは今のところありませんね。でもtwitterはありました。

https://twitter.com/idolbooks

アイドルBOOKS (idolbooks)さんはTwitterを使っています

知的な装いの書店員エプロンも、アイドルが着ると何かそそりますよねぇ。ちょっと裸エプロンっぽいです。こんな写真をガンガンアップすると、もっと話題になるかもよ~ (^_^;

リアル書店ならではの企画 アイドルBOOKS

ここ最近の出版業界は、amazonを始めとするネット書店の台頭や、PCやスマホのオンラインコンテンツに押されて非常に苦しい状況です。
前回のいわしブログの記事「出版業界に未来はあるか 出版状況クロニクルと出版業界の動向」では、出版業界の苦境と書店の未来について書きました。

http://wind-mill.co.jp/iwashiblog/2014/02/syuppan-chronicle/

出版業界に未来はあるか 出版状況クロニクルと出版業界の動向 | ウィンドミル いわしブログ

そんな中で、宝島社のように付録戦略でネットに対する紙媒体の差別化を図り、出版不況の中でも業績を上げている出版社もあります。
これは出版社の例ですが、書店も同じように差別化を図る必要がありますよね。

是非はともかく、アイドルBOOKSはネットにはマネできない、リアル書店ならではの企画でなかなかおもしろい試みだと思います。リアル書店の希望の星となるべく、ぜひアイドルBOOKSを成功させてもらいたいですね。

というわけで、写真をもう一丁・・・本屋にこんなオネーチャンがいたら、男性は毎日通うかもしれませんよ。ええい、もう出版業界なんかどうでもいいから、アイドルBOOKSがんばれ~(笑)

 - いわしブログあれこれ