いわしブログ

京都のウィンドミル代表いわしのブログです。wordpressやfacebookの設定、ブログ運営について備忘録代わりに更新してます。最近は動画も作ってます。

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ホンダ カブのヘッドライトをLEDライトに交換する

      2017/02/11

リトルカブ LEDライト

いわしの相棒、ホンダ リトルカブのヘッドライトが切れてしまったので、これを機にLEDヘッドライトに交換してみました。LEDヘッドライトの交換作業は1時間ほどで、工具さえあればそれほど難しい作業ではありません。

以前の電球ライトバルブと比べて光色が白く鮮やかになり、かなり見やすくなりました。原付バイクのライトは全体的に光量不足ですが、明るいライトに交換すれば視認性や安全性が高まりますよ。

ホンダ カブのLEDヘッドライトを購入

バイクのヘッドライトは消耗品なので、電球が切れたら交換しないといけません。いわしのカブもちょうどロービームが点灯しなくなったので、交換用のヘッドライトバルブをネットで探してみました。

「カブ ライトバルブ」で検索すると、数百円の汎用電球からハロゲンバルブ、HID、LEDまで、いろんな種類のライトバルブが出てきます。明るいハロゲンバルブかLEDかで迷ったのですが、電球バルブに比べてはるかに寿命が長いLEDライトが手頃な価格で販売されていたので、これを購入しました。もちろん、カブにも装着可能です。

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レイド LEDヘッドライト PH7/PH8/H4 9699

バイクのライトは直流用と交流用の2種類あって、原付バイクは交流用のライトを使わないといけませんが、このLEDライトは変換ユニットが付いているので、どちらの電源にも対応できます。

カブ LEDヘッドライト取付

LEDヘッドライト
届いたLEDライトはこんな感じです。中国製ですが、ちゃんとした日本語の説明書も付いています。固定金具やネジも付いていますが、カブに装着する場合は他の付属部品は必要ありません。

ホンダカブ ライト交換

では、さっそく交換作業に入りましょう。まずはライトの下部、正面から見て四時と八時の位置にあるネジを外し、ライトリムごと引き出します。ライトリム上部のツメでライトが固定されるようになっているので、斜め下に引き出すような感じでツメを外してください。6時の位置にあるボルトは光軸調整用なので、そのままでOKです。

ホンダカブ ライトソケット取り外し

ライトの基部にあるソケットです。バネの力で押さえつけてソケットを固定しているので、取り外しに工具は必要ありません。バルブ交換の際はソケットを押し込みながら反時計回りにひねればソケットが外れます。

ホンダカブ ライトソケット取り外し

ソケットを外すとライトバルブが現れるので、これを引き出して下さい。カブのヘッドライトバルブはPH7という形状で、これに合うものであれば他のライトバルブも取付可能です。

ホンダカブ ライト基部

ヘッドライトの基部です。ガイド用の溝が3ヶ所あり、形状に合わせて挿入すれば間違うことはありません。バネと共にライトバルブと金具を装着して、ガイドに合わせて奥に押し込んでから右に回せばOKです。

ホンダカブ LEDライト装着

このLEDライトと変換ユニットをライトに装着します。LEDライトの根元にある青い部分は排熱用のファンと放熱フィンがあり、四角いパーツはLEDドライバーと記載されています。かなり大きなパーツなので、ライトケース内にうまくスペースを作ってやらないと中に収まりません。

ホンダカブ LEDライト装着

付属のバネと共にLEDライトを挿入します。取付金具をガイドに合わせて奥に押し込み、右にひねれば取付完了です。かなりしっかりしているので、説明書に記載されている固定用のネジは取り付けていません。

ホンダカブ LEDライト装着

ライトを取り付けるとこのようになります。光量の大きなLEDなので放熱フィンも大きいです。

カブ LEDヘッドライト取付 配線の処理

ホンダカブ ライト配線

カブのライト配線は緑、青、白のコードです。LEDライト側の配線と同じ色同士を接続すればライトが点灯するようになっています。配線をニッパー等で切断してそのままつなげてもいいし、配線用の端子を使って美しく仕上げるのもアリです。

ホンダカブ ライト配線

まず緑の配線を接続用の端子から取り外して、LEDライトの端子を新たに接続します。

ホンダカブ LEDライト配線

青と白の配線はニッパーで切断して、端子を加工しました。保護のためにビニールテープで包みます。

ホンダカブ LEDライト 点灯テスト

ここで一度点灯テストをしてみましょう。エンジンを始動させると、LEDライトが明るく点灯しました。うむ、なかなかよい感じです・・・

あとはライトを本体に戻します。ここで注意しないといけないのは、LEDライトの放熱フィンとLEDドライバーの配置です。どちらもかなり大きい部品なので、配置を考えないと中に収まりません。

ホンダカブ LEDライトの配線

ご覧の通り、本体のライトケース内は狭いスペースに配線が詰め込まれて、あまり余裕はありません。

まずは配線を整理して、奥にスペースを作ってください。四角いLEDドライバーはスペースに余裕のある右上に配置、放熱フィンのスペースは奥の配線をなるべく端の方にずらして捻出しました。

ホンダカブ LEDライト 光軸調整

何とか元通りにライトを装着しました。ハイビームもロービームも問題なく点灯します。あとは光軸調整です。6時の位置にあるボルトを緩めるとライトが上下に傾くので、ライトの光軸を適切な位置に合わせて下さい。

LED化で明るくなったカブのヘッドライト

LEDライトに交換して試運転で1時間ほど走ってみましたが、特に問題ありません。Amazonのカスタマーレビューを見ていると、すぐに壊れてしまったというのをいくつか見かけましたが、これは大丈夫みたいですね。

あと、ライトの光量自体はそれほど変わりないという印象ですが、光の色が白く鮮やかになったので、体感的にはかなり明るくなったと感じました。

あとは説明書の記載にある、点灯時間3万時間、耐用年数50%アップの能書き通り使えるかどうかですね。ただのライトバルブとは違って、LEDライトには排熱ファンやLEDドライバーなどの部品が付いているので、この辺の耐久性も気になるところです。

そう簡単に壊れないとは思いますが、念のために外したソケットは手元に残しておいたほうがいいでしょう。LEDライトが壊れても、ソケットに付け替えればまたライトバルブが使えるようになります。

原付バイクのライトバルブを明るいLEDライトに交換すると、視認性が向上し、安全性が高まります。配線等に少し加工が必要ですが、ぜひ一度チャレンジしてみてください。

LEDライトの交換はちょっと大変かなぁという方でも、ハロゲンバルブへの交換ならそれほど難しくありませんよ。LEDライトに負けないほど明るいハロゲンバルブもオススメです。

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