SEOか拡散か タイトルの使い分けはクローキングか?

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いわしブログの記事タイトルは、表示上は注目してもらえるような対人間向けのタイトルに、内部にはSEO向けのタイトルをつけて、意識的に使い分けをしていました。

このタイトル使い分けは、いわゆる「クローキング」にあたるのかを考えてみました。

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SEOに強いブログのタイトルは?

ブログやwebサイトを運営されている方にとって、アクセスを増やすということはとても切実な問題です。せっかく運営しているのなら、SNSでの拡散や検索上位表示を通じて、たくさんの人に見てもらえるようにするのは当たり前のことですよね。

ただ、その方法は多種多様で、本気でやればSNSの活用は当たり前、SEOもじっくりホワイトで行くか、はたまたペナルティ覚悟でブラックか・・・アクセスアップのための悩みは尽きません。

さて、ENJILOGさんの記事 「「タイトル」を間違えると記事は死ぬ。現在、SEOに強いタイトルの考え方とは?」 を見て、拡散とSEO、どちらにも対処できるようにタイトルを使い分けることは、クローキングになるのかを考えてみました。

「タイトル」を間違えると記事は死ぬ。現在、SEOに強いタイトルの考え方とは?
ブログでも、ビジネスサイトでも「タイトル」は最重要部分です。これは、どんな陳腐な本でもまず、語られる程に有名なSEOの基本です。しかし、現在SNSの影響力でこのタイトルは今まで以上に多くの点を考慮する

SEOを意識したタイトルでは「拡散」は生まれない。「拡散」を意識したタイトルは、拡散だけで終わってしまう。

記事中のこの言葉は、まったくその通りだと思います。

では、拡散とSEO、両方対処できるようにすると、Googleからペナルティを受けるのでしょうか。

ブログのタイトル使い分け

いわしブログでは、WordPressのプラグインAll in One SEO Packを使って、表面上は人様に見てもらえるようなタイトルに、内部にはSEOを考えたタイトルをつけて、意識的に使い分けをしていました。

たとえば、この記事の人間様向けタイトルは「夏の京都の風物詩 五山送り火」ですが、内部のタイトルは「五山送り火を見る」になっています。

夏の京都の風物詩 五山送り火
夏の京都の風物詩と言えば、毎年8月16日の夜8時から行われる五山送り火、別名大文字焼きです。その火は約1時間ほど燃え続け、幻想的な雰囲気に包まれます。仕事場の屋上からは、五山送り火が4つが見えるので、過ぎゆく夏を想いつつ、五山送り火を鑑賞しています。

この表面上のタイトルは「拡散」を意識してつけたわけではありません。

でも、タイトルが単に「五山送り火を見る」だけだと風情が無いし、読もうという気も起こりませんよね。

しかし、SEOの観点で考えると、タイトルは「五山送り火を見る」だけの方がいいわけです。

いわしブログは京都観光案内ブログではありませんし、とにかく「五山送り火」というキーワードに絞り込みたい場合は、タイトルに余計なキーワード「夏」や「京都」を入れる必要はありません。

でも、これって一種のクローキングなのでは?と考えてしまいました。

クローキングとは、同一のURLにユーザ用とサーチエンジン用の違うコンテンツを用意して、アクセス元から判断してそれぞれ違うコンテンツを見せて、サーチエンジンを欺く行為のことを言います。

クローキングについては、下記のサイトに詳しく載ってます。

クローキングとは? - ブラックハットSEO大全#03 | ブラックハットSEO大全
検索エンジンのロボットをだます悪質で発見しづらいこの手法

ペナルティの対象になるのはページやアドレスなので、タイトルの使い分けは今のところ大丈夫みたいです。

でも、今までに様々なSEOの手法がGoogleによって対策されてきました。タイトル使い分けも、そのうちダメになるかもしれません。

ただ単に使い分けが無効になるか、検索エンジンスパムだと判断されて、ペナルティを喰らって順位を落とされるかは、Google様のハラ一つです。

タイトルの付け方1つで検索順位は変わりますし、内容は良くてもタイトルが悪いと、拡散してもらうことは難しいでしょう。リスクを承知でタイトルを使い分けるか、無難に一本で行くかの方針をきちんと決めないといけません。

でも、GoogleのSEOガイドラインには、その対策が不自然かどうかを重視するとあります。titleの使い分けは明らかに不自然ですよね。というわけで、いわしブログではAll in One SEO Packを使ったタイトルの使い分けはやめて、ブログのタイトルは1つで行くことにしました。

使い捨てのブログならともかく、長く続けるためには方針もシンプルでないといけません。いわしブログは小細工せずに直球で行きます。

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