未だに30%のシェア 移行が進まないwindowsXP

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windowsxpロゴ

windowsXPのサポート期間が残り1ヶ月を切りました。2014年4月8日以降は、マイクロソフトのwindowsXPサポートが終了し、セキュリティやウィルスに対する問題に対処できなくなります。

いわしも長年使い続けていたwindowsXPのメイン機を泣く泣く引退させることにしました。新しくwindows8.1のPCを買って、データやアプリを移行させています。面倒くさいけど仕方ありませんね・・・

マイクロソフトのwindowsXPサポートが終了しても、その時点でwindowsXPのPCが動かなくなるというわけではありません。今までと同じように使うことができます。

でも、セキュリティに対して無防備になるので、使い続けると知らない間にウィルスに感染したり、トロイの木馬やマルウェアを仕込まれるというリスクが発生します。

買い物やネットバンクなどはもってのほか。あとはソフトウェアのアップデートやサポートがなくなるので、法人ユーザだと困りますね。

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乗り換えが進まないwindowsXP

4月8日以降も有料でサポートを継続するなんて話もありますが、実際はPCを買い換えるのが一番現実的な対処方法です。とはいえ、2月の時点でwindowsXPのシェアは未だに30%もあるそうです。乗り換えが進んでないってことですね。

ちなみに、昨年9月からのいわしブログ訪問者別windowsシェア一覧はこちらです。

7割方がwindows7ですね。windows8/8.1よりも未だにwindowsXPのほうが多いです。windowsXPは直近のシェアもそんなに変わらないので、移行は進んでないようです。みんなギリギリまで使うのかな。

おお、まだwindows2000やwindowsMEを使っている人もいるんだ・・・でもユーザエージェントは偽装できるからなぁ (^_^;

いわしブログ訪問者のwindowsシェア一覧

そんなわけで、WindowsXPはさっさと退役させないといけませんが、状況は未だ変わらず。いわしだってホントは慣れたWindowsXP環境から移行するのは抵抗があるので、このまま使い続けたいところですけどね。

この記事によると、サポート終了後もWindowsXPのまま残るPCは、少なくとも750万台になるとのこと。そういえば、ほんの数年前までwindowsXPのPCも売ってましたよねぇ。

ネットとメールぐらいなら、まだまだ十分に使えるのですが・・・ホントはフルHD動画編集のような用途でもない限り、PCを買い換える必要もありません。

http://buzzap.jp/news/20140310-xp-support-japan/

サポート終了後に日本国内で残るWindows XPパソコン、台数がとんでもないことに | BUZZAP!(バザップ!)

ノートンアンチウィルスやノートンインターネットセキュリティのシマンテック、ウィルスバスターのトレンドマイクロ、マカフィーなどのセキュリティ対策ソフト各社も、しばらくの間はウィルス対策を継続してくれるようです。

ただ、windowsXP自体にセキュリティホールがあった場合でも今後は修正してくれないので、セキュリティソフトがどこまで役立つのかは不明です。

http://news.livedoor.com/article/detail/8640962/

4月9日、Windows XPのサポート終了! それでもXPを使い続けるならコレだけは確認を! – ライブドアニュース

永江一石さんのブログ 「More Access! More Fun!」の記事によると、4月8日以降にwindowsXPを使うのは「真冬に裸で歩くのと同じ」だそうです。

簡単にウィルスに感染して、PCが乗っ取られてスパムメールの踏み台にされたり、メールの履歴やアドレス帳が抜かれてしまったりするわけですね。

商売しているところなら、顧客データを抜かれて悪用されるかもしれません。こうなると自分だけの問題じゃなくて、他人に厄災を撒き散らすことになってしまいます。

http://www.landerblue.co.jp/blog/?p=11481

XP使い続けるような会社とは絶対に仕事しないし、客にもなりたくない | More Access! More Fun!

やっぱり素直にPCを買い換えるか、WindowsXPから別のOSに乗り換えるのが一番ですね。

WindowsXPからWindows8への移行

WindowsXPからWindows8への移行方法はマイクロソフトの特設サイトにアドバイスがあります。でも、ちょっとわかりにくいなぁ。メールの移行もOutlookとLiveMailのことしか載ってないし。

データの移動が面倒くさいという方には、引っ越しソフトもあります。

引っ越しソフトは大きく分けて3種類あって、Windows7や8に搭載されているWindows転送ツール、NECや富士通のPCにプリインストールされている引っ越しソフト、あとは「ファイナルパソコン引越し」のような有料ソフトがあります。

引っ越しソフトを使えば、マイドキュメントのデータやメールなどの設定が簡単に移行できます。

http://pc.nikkeibp.co.jp/article/trend/20140107/1116845/

個人のパソコンは無料の引っ越しソフトが役に立つ《迫るサポート終了、脱XPなるか?企業実態調査》

でも、Windows7や8に搭載されているWindows転送ツールは、windowsXPからの移行には対応していないとのこと。それでは意味がないので、マイクロソフトからは7月31日までの期間限定で「ファイナルパソコンデータ引越eXPress」が提供されるそうです。

有料版の「ファイナルパソコン引越し」はアプリケーションの移行にも対応していますね。今なら「ファイナルパソコン引越し11plus」のダウンロード版が3480円で購入できますよ。

windowsXPからの引越は、こんなのを使うと便利です。ただ、移行できないアプリケーションもあるのでご注意を。

他の引っ越しソフトなら「おまかせ引越」ってのもありますが、こちらはアプリケーションの引っ越しには対応してないようですね。

http://www.sourcenext.com/product/pc/sys/pc_sys_000864/

Windows 8対応引越しソフト おまかせ引越│ソースネクストサイト

いわしは引っ越しソフトは使わず、セコセコとデータの移動をしています。面倒くさいけど、これを機にデータの整理もやっちゃいます。

さて、4月8日以降のwindowsXPのシェアはどうなるか・・・これに乗じてwindowsXPを攻撃するヤツも出てくるでしょうし、どんなことが起こるのか注目ですね。

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