電子印鑑や画像を思い通りに配置 microsoft wordの画像挿入設定

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microsoft word 画像を自在に配置

microsoft wordの画像挿入設定を変更して、思い通りの位置に電子印鑑や画像を配置する方法を解説します。

wordで画像を貼り付けると、通常は行間に挿入されるのですが、設定を変更することで文字の上に画像を配置したり、イラストを背景にした文字の入力も可能になります。

電子印鑑も言わば「画像」なので、画像挿入設定を変更すれば、適切な場所に印影を配置することができますよ。

※ この記事内で使用しているmicrosoft wordのバージョンは、word2007です。word2010、word2013、word2015をお使いの方は、自分のバージョンに合わせて読み替えて下さい。操作方法は2007とそんなに変わらないと思います。

他の電子印鑑に関する記事はこちらをご覧ください。認印や日付印の作成方法や、PDFファイル、ワード、エクセル書類で電子印鑑を使用する方法を紹介しています。

参考記事 いわしブログカテゴリ 「電子印鑑」一覧

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microsoft wordの画像挿入でレイアウト崩れ

microsoft wordで画像を貼り付けた時、思ったように配置できなくてイライラしたことありませんか?

文字や段落のレイアウトを変えずに画像を重ねたいと思っても、普通は行間に画像が挿入されるので、全体のレイアウトが崩れてしまいます。これはwordの初期設定が「行内」に画像を挿入する設定となっているからです。

microsoft word 画像挿入 レイアウト崩れ

電子印鑑使用時に「行内」設定のままで印影画像を貼り付けると、印影画像のサイズに合わせて行間が広がるので、文章のレイアウトが崩れてしまいます。位置を調整したくても、画像は行間か文字の間にしか配置できません。

捺印が必要な書類には、目安として「印」の文字が書かれていますよね。電子印鑑を利用する場合は、画像挿入設定を変更しないとレイアウトが崩れるだけでなく「印」の文字の上に印影を重ねて配置できません。

microsoft word 画像挿入 文章が切れる

今度は画像の例です。背景画像の上に文章を載せるため、文章の途中で画像を挿入すると、文字と文字の間が切れてしまいます。画像配置に制約があると、文章全体を思い通りにレイアウトすることができません。

「文字列の折り返し」で画像を自由に配置

では、画像の挿入方法を変更して、狙い通りの場所に配置してみましょう。電子印鑑の場合、印影を「印」の上に配置できるようにします。重ね順は画像が上、文字が下です。

microsoft word 画像挿入設定 文字列の折り返し

まずは画像の上で右クリックしてください。メニューから「文字列の折り返し」→「前面」を選択すると、文章のレイアウトとは関係なく画像を配置できるようになります。

microsoft word 画像挿入設定 電子印鑑を配置

あとは画像をつまんで好みの位置に移動させてください。印影が文字の上にあるので、「印」の上から捺印したように見えます。リアル感を出すために印影を少し傾けて演出を加えてみました・・・(^皿^)

画像を背景にしてその上から文字を入力したい場合は、「文字列の折り返し」→「背面」を選択すればOKです。

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microsoft word 画像挿入の初期設定を変更する

「Wordのオプション」で画像設定を変更しておけば、画像挿入時はいつでも「前面」になります。その都度設定変更するのは面倒なので、あらかじめ画像設定を変更しておきましょう。

microsoft word Wordのオプション 画像挿入設定

「Wordのオプション」から「詳細設定」→「図を挿入/貼り付ける形式」で「前面」を選択します。最後に「OK」をお忘れなく。これでいつでも画像が「前面」になりますよ。

電子印鑑の作成、利用 参考記事

いわしブログ内の電子印鑑に関する記事です。電子印鑑の作成、利用は下記をご参考に・・・

参考記事 本物のはんこから電子印鑑を作成してワードやエクセルに貼り付けよう

参考記事 白舟書体の「WEB認印」でフリー電子印鑑を作ろう

参考記事 角印・社印を作成できる電子印鑑フリーソフト クリックスタンパー

参考記事 Adobe Acrobat ReaderでPDFファイルに電子印鑑を押印する

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