全国車いす駅伝競走大会PR動画「京を駆ける、風になれ。」を制作しました

天皇盃 第30回全国車いす駅伝競走大会 PR動画

株式会社ウィンドミルでは、全国車いす駅伝競走大会実行委員会様からのご依頼を受け、2019年3月10日(日)に開催される「天皇盃 第30回全国車いす駅伝競走大会」に向けたPR動画「京を駆ける、風になれ。」を制作いたしました。

天皇盃 第30回全国車いす駅伝競走大会 PR動画

この動画は、車いす駅伝の魅力を全国に向けて発信するために制作されたものです。車いす駅伝に使われるレーサーのスピード感、鍛え抜かれたアスリートの肉体美、競技に打ち込む選手の表情など、様々な方向から車いす駅伝の魅力を捉えた映像に仕上がっています。

天皇盃 第30回全国車いす駅伝競走大会 PR動画

動画は京都府・京都市のYouTubeチャンネルで1分版、2分版、5分版の3バージョンが公開されています。

【5分版】全国車いす駅伝競走大会PR動画「京を駆ける、風になれ。」

【2分版】全国車いす駅伝競走大会PR動画「京を駆ける、風になれ。」

【1分版】全国車いす駅伝競走大会PR動画「京を駆ける、風になれ。」

天皇盃 第30回全国車いす駅伝競走大会 PR動画の見どころ

撮影は京都府立丹波自然運動公園と、普段の練習場所である宇治川の河川敷で行いました。

天皇盃 第30回全国車いす駅伝競走大会 PR動画

車いすレーサーの疾走感を伝えるため、地上からのローアングルや伴走カメラ、さらに上空からのドローン撮影も取り入れて、立体感のある映像に仕上げています。

天皇盃 第30回全国車いす駅伝競走大会 PR動画

京都チームの選手に、競技に対する思いや大会に掛ける意気込みを語っていただきました。2004年のアテネパラリンピック1600mリレーで銅メダルを獲得し、車いす駅伝でもエースとして活躍する寒川進選手です。

全国車いす駅伝競走大会 寒川進選手

2017年の東京マラソン10km車いす男子の部で優勝した佐野純一郎選手です。

全国車いす駅伝競走大会 佐野純一郎選手

車いす陸上競技アジア大会日本代表に選出された西原宏明選手です。

全国車いす駅伝競走大会 西原宏明選手

撮影当日はあいにくの曇り空でしたが、動画の編集ではそれを逆手に取り、あえて鮮明な色合いを抑えて、BGMに合わせた映像に仕上げています。

全国車いす駅伝競走大会の概要

全国車いす駅伝競走大会のコースは、国立京都国際会館前から西京極陸上競技場までの21.3kmです。コースを5区に分け、車いすレーサーの選手による駅伝形式でレースが行われます。

全国車いす駅伝競走大会 コース
京都府報道発表資料より引用

通常の駅伝とは違ってタスキは使用せず、中継は次の走者の身体にタッチします。

選手は軽量化のためカーボンやチタンを使った「レーサー」に乗り、上位選手になると平均時速は30kmを超え、下り坂では最高50kmにも達するスピードで疾走します。

平成2年からスタートした大会は、来年2019年で第30回の節目を迎え、2年後の東京オリンピック・パラリンピック開催に向け、今回から天皇盃が下賜されることが決定しています。

大会を主催する全国車いす駅伝競走大会実行委員会のHPです。過去の成績や参加チームに関する情報はこちらをご覧ください。

全国車いす駅伝競走大会実行委員会ウェブサイト 全国車いす駅伝競走大会実行委員会

動画の制作にあたっては全国車いす駅伝競走大会実行委員会の皆様や、京都代表チーム各選手の方々、代表チームの坂野監督に多大なるご協力をいただきました。ありがとうございます。

全国車いす駅伝競走大会 京都代表チーム