Dropbox 2段階認証の設定と解除

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dropbox

Dropboxの2段階認証を有効にしてセキュリティを強化する方法と、解除の方法をご紹介します。

オンラインストレージサービスを安全に使うためには、セキュリティ対策は必須です。

Dropboxは容量も必要十分、出先からアクセスできるのでとても便利ですが、大切なデータを漏洩から守るため、Dropboxの2段階認証を設定してセキュリティを強化しましょう。

2段階認証の解除は、電話番号の変更やスマホの機種変更などで、セキュリティコードが送信できなくなった場合に行います。

ただし、どの端末でもログインが可能になるので、セキュリティが低下します。特に支障がなければ2段階認証は常に有効にしておきましょう。

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便利なオンラインストレージサービス Dropboxのセキュリティリスク

オンラインストレージサービスはたくさんの種類がありますが、何をメインで使っていますか?

Dropboxは容量も必要十分、よく使う画像やドキュメントなどのデータを保存しておけば、出先からアクセスできるのでとても便利です。

でも、外からアクセスが可能ということは、データが外部に漏洩する可能性もあるということです。どんなオンラインストレージサービスにもセキュリティリスクがあり、Dropboxも例外ではありません。

先日もDropboxのセキュリティに関してこんなニュースがありました。

Dropbox、「われわれはハックされていない。漏洩パスワードは他サービスからの使い回し」と発表 | TechCrunch Japan
先週、Snapchatの写真がハックされたのに続いて、今度はクラウドストレージのDropboxがセキュリティー問題でありがたくない注目を浴びる番となった。コード共有サイトのPastebinに匿名のユーザーが「Dropboxのアカウント情報(メールアドレスとパスワード)700万件近くを入手した」と書き込み、その証拠と..

コード共有サイトのPastebinに匿名のユーザーが「Dropboxのアカウント情報(メールアドレスとパスワード)700万件近くを入手した」と書き込み、その証拠として最初の400件のデータを貼り付けた。

Dropbox側は否定していますが、実際にDropboxのユーザー名とパスワードが流出したのであれば、それを使って保存してあるデータにもアクセスできることになります。

Dropboxのセキュリティ強化策 2段階認証

Dropboxでは、セキュリティ強化のために2段階認証を勧めています。

Dropboxで2段階認証を設定すると、新しいコンピュータや携帯電話、タブレットとDropboxをリンクさせる際に、パスワードとセキュリティコードが要求されるようになります。

2 段階認証を有効にする
2 段階認証は、Dropbox アカウントのセキュリティをもう一段階強化します。

これなら他の端末からDropboxへ侵入しようとしても、セキュリティコードを入力しない限りログインできないので、よほどのことがない限り他人がアクセスすることはできません。

Dropboxを仕事で使うなら、セキュリティ強化は必須です。大切なデータを守るために、ぜひ2段階認証を設定しておきましょう。

Dropboxの2段階認証 設定

では、さっそく2段階認証を設定しましょう。まずはDropboxにログインしてください。

dropboxログイン

Dropboxのログイン画面は以下からアクセスできます。

Login - Dropbox
Login to Dropbox. Bring your photos, docs, and videos anywhere and keep your files safe.

ホーム画面右上のアバター画像をクリックして、「設定」に進みます。

Dropbox設定

上のタブ「セキュリティ」を選択して、2段階認証をクリックします。

dropbox 二段階認証設定

「2段階認証を有効にする」というメッセージが表示されるので、「使ってみる」をクリックして2段階認証を有効化しましょう。

dropbox 二段階認証有効化

有効化の前にパスワードを再入力します。

dropbox パスワード再入力

セキュリティコードの受信方法を選びます。通常はスマートフォンにテキストメッセージを送信でよいでしょう。モバイルアプリを利用する場合は、Google Authenticator などの認証アプリを使ってセキュリティコードを生成します。

セキュリティコードの受信方法

セキュリティコードを送信するスマホの番号を入力して「次へ」をクリックすると、テキストメッセージでセキュリティコードが送られます。

セキュリティコード送信先入力

受信したセキュリティコードを入力してください。

セキュリティコード入力

メイン電話番号の他に、予備の電話番号を追加することができます。必要なければこの手順は飛ばしても大丈夫です。

予備の電話番号追加

続いて緊急時にDropboxにアクセスできるバックアップコードが10個届くので、安全な場所にメモしておきましょう。8桁の各コードは一回限り有効です。

dropbox バックアップコード

2段階認証を有効にすると、ウェブサイトのログインや新しいデバイスをリンクする時に、セキュリティコードを入力する必要があります。

dropbox 二段階認証

2段階認証が有効になったので、各設定項目が表示されています。設定を変更したりセキュリティキーを追加する場合はここで行います。

2段階認証 設定項目

Dropboxのウェブサイトにログインするときは、その都度セキュリティコードを入力します。ただし、「このパソコンを信頼する」にチェックを入れると、以後セキュリティコードを入力する必要がなくなるので、共有PCでなければチェックしておきましょう。

dropbox セキュリティコード入力

2段階認証の解除

次は2段階認証の解除方法を説明します。電話番号が変わったりスマホの機種変更でセキュリティコードが受け取れなくなったような場合は、2段階認証を無効にするとよいでしょう。

ただし、どの端末でもログインが可能になるので、セキュリティが低下します。特に支障がなければ2段階認証は常に有効にしておきましょう。

2段階認証の解除は、有効化と同じ手順で行います。まずは設定から「セキュリティ」→「2段階認証」に進み、スイッチをオンからオフに切り替えます。

dropbox 2段階認証の解除

2段階認証を無効化する場合も、パスワードを再入力します。

パスワード再入力

無効にする前にメッセージが表示されます。

dropbox 2段階認証の解除

2段階認証がオフに切り替わって解除されました。

dropbox 2段階認証の解除

再び有効化する場合は、もう一度スイッチをオンにしてください。

あと、2段階認証を設定すると使い勝手が悪くなるような気もしますが、スマホのDropboxアプリは一度ログインすると、再ログインしない限りセキュリティコードは不要です。

外出先でDropboxを使う場合は、必ず2段階認証を有効にしておきましょう。

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