有料記事やマガジン販売ができる noteの登録方法と使い方

スポンサーリンク
スポンサーリンク

note

個人でも有料記事やマガジン販売ができるコンテンツサービス「note」の登録方法と使い方をご紹介します。

noteは個人向けのコンテンツサービスです。noteで発表したコンテンツを通じて、他のクリエイターとのコミュニケーションや、有料記事の販売が可能です。

扱うジャンルは幅広く、記事やマガジンなどのテキストから、マンガ、小説、写真、サウンドなど、個人で創作できるものは大抵販売できます。

いわしもさっそくnoteに登録してみました。公開中の動画やブログ記事を試しにアップしています(現在は休止中)。

ウィンドミル いわし|note
京都でホームページや動画の制作をしています。最近は動画に力を入れてます。ブログもやってるので、よかったら見てください
スポンサーリンク

デジタルコンテンツのプラットフォーム「note」

「note」は、新しい電子メディア媒体「cakes」を運営するピースオブケイクが新しくリリースした、個人向けデジタルコンテンツのプラットフォームです。

note ――つくる、つながる、とどける。
note(ノート)は、文章、写真、イラスト、音楽、映像などを手軽に投稿できるクリエイターと読者をつなぐサービスです。ブログのように使うことも、SNSのように使うことも、コンテンツを販売することも自在に活用いただけます。

記事やマガジンなどのテキストをはじめ、写真や音楽、マンガ、小説などをnoteに投稿して、SNSのようにシェアしたりコメントすることができます。

投稿したコンテンツは無料で公開するだけでなく、有料での販売も可能です。

販売する場合は、決済手数料などを含めて15%がコンテンツの販売手数料になります。amazonのKindleダイレクト・パブリッシングやibooksの手数料と比べるとはるかに良心的ですね。

もちろん、いくら手数料が安くても売れなければ意味はありませんが、クリエイターが手軽に作品を出品して、収益化を図れる場ができたってことに可能性を感じます。

例えてみると、amazonやibooksが書店なら、noteは誰でも参加できるwebフリーマーケットといった感じでしょうか。ただ、noteは手軽な分、販売までの導線やマーケティングまで自分で考えないといけませんが、チャレンジしてみる価値はあります。

noteに登録する

では、さっそくnoteに登録してみましょう。まずはトップページ右上の「新規登録」をクリックします。

note 新規登録

noteの登録方法はメールアドレスで登録、またはTwitterかFacebookのソーシャルアカウントで登録します。今回はメールアドレスで登録しました。

メールアドレスとパスワードを入力し「利用規約に同意する」をチェックして、「登録」をクリックします。自分のニックネームは任意なので、後からでもOKです。

noteに登録

続いて興味があるジャンルを選択します。ここは複数選択できます。特になければスキップしてください。「次へ」をクリック。

note 興味のあるジャンル

選んだジャンルの中からnoteおすすめのクリエイターをフォローします。後から自分で選んでフォローしたい場合は、右上のチェックを外してください。

note クリエイターのフォロー

ノートがまとまった「マガジン」もフォローできます。人気のマガジンをいくつかフォローして、今後の参考にするのもよいでしょう。最後に「noteをはじめる」をクリックします。

note マガジンのフォロー

これでnoteの登録は終了です。あとは登録したメールアドレスに確認メールが届くので、文中のURLをクリックして登録手続きを完了してください。

note 登録手続き完了

note プロフィール設定

続いてプロフィールを設定します。マイページを編集して、自分のプロフィールを記載しましょう。右上のプロフィールアイコンからマイページを表示します。

note マイページ表示

プロフィールを設定する前に、3~16文字の英数字でnote IDを登録します。このIDはマイページのURLになるので、自分のコンテンツに関連するIDを入力しましょう。

「登録」をクリックしてIDを登録します。noteIDは登録後の変更ができないのでご注意を。

noteID登録

改めてマイページから「設定」に進みます。

note プロフィール設定

マイページで140文字以内の自己紹介やプロフィール画像、ヘッダー画像を追加して、右下の「保存」をクリックしてください。記事のレイアウトもリストとカードを選択できます。

note マイページ設定

こちらが作成したプロフィールです。画像や自己紹介は後から変更できます。

note プロフィール

ちなみに、リリースして間もない頃の初期画面はこんな感じで、とってもシンプルでした。検索機能もついてませんし、ちょっとシンプル過ぎる気がしますね。

note登録完了 初期画面

その理由を加藤氏が自身のnoteで明かしています。「noteはとんでもなくシンプルな状態でスタートしました。理由はかんたんで、とにかくわかりやすくしたいからです」とのことでした。

noteをはじめて9日目|加藤貞顕|note
noteは、ご覧のとおり、かなり、とんでもなく、シンプルな状態でスタートしました。開発の人手が足りていないという理由もあるのですが、それよりも、あえて限界まで機能を減らした、シンプルな状態でリリースしたいなとぼくらが考えていたからです。開発中は「この機能は本当にいるのかな」「はずしちゃおうか」という会話をよくしていま...

当初と比べると機能は充実していますが、noteは今でも十分にシンプルですね。

noteに投稿する

では、noteに投稿してみましょう。右上の「投稿」をクリックすると、5種類の投稿形式が表示されます。

  • テキスト(ブログ記事のような形式)
  • 画像(写真やイラスト、マンガなど画像主体)
  • つぶやき(140字以内の短文)
  • 音声(自作の音声、音楽ファイル)
  • 動画 (YouTubeやVimeoなどの動画を引用してコメント)

note 投稿

テキスト投稿

まずはテキストから。ブログ記事と同じように、ヘッダー画像、タイトル、本文を入力します。右側に「noteのヒント」があるので、記事作成の参考にしてください。

note テキスト投稿

記事の作成途中でも右上から「下書き保存」できます。記事が完成したら、右上の公開設定から記事の有料、無料を選択したり、新規マガジンの作成、ハッシュタグの追加ができます。

note テキスト公開設定

最後に「投稿」するとノートが公開されます。TwitterやFacebookのシェアはここでどうぞ。

note ノートが公開されました

画像の投稿

次は画像の投稿です。投稿する画像をそのままドラッグ&ドロップしてください。クリックして画像ファイルを選択することもできます。

note 画像の投稿

画像の説明を入れていきます。画像をつかむと順番の入れ替えもできます。

note 画像の投稿

最後にタイトルを入れて、販売設定、詳細設定を決めたら投稿してください。

note 画像の投稿

つぶやきの投稿

トークの投稿は140文字までの文章と画像が使えます。

note トークの投稿

文字や画像を入力したら、ハッシュタグを追加して投稿してください。

note トークの投稿

音声の投稿

音声の投稿も画像と同様にドラッグ&ドロップでOKです。最大50MBまで、型式はMP3とAACのみです。

note 音声の投稿

音声をアップロードしたら、カバー画像やタイトル、アーティスト名、曲の説明を入力して投稿してください。有料の場合はダウンロード販売の許可も設定できます。

note 音声の投稿

動画の投稿

最後に動画の投稿です。動画を直接noteに投稿することはできないので、Youtubeかvimeoに投稿した動画のURLを貼り付けます。

note 動画の投稿

動画が表示されたら、ムービーのタイトルとムービーの説明を入れて投稿します。必要であれば詳細設定も追加しましょう。

note 動画の投稿

これで一通りの投稿ができました。マイページから自分の投稿一覧を見ることができます。

note 投稿一覧

あとは「はじめてのnoteガイド」を見て、自分なりの使い方や楽しみ方を見つけてください。

はじめてのnoteガイド
はじめまして。noteに登録いただきありがとうございます。 あなたには、読者として、クリエイターとして、あるいはその両方の立場でnoteを楽しんでほしいと思っています。このガイドは、その第一歩を踏み出したあなたに向けて書かれています。 このガイドを読んで、あなたなりのnoteの楽しみ方を見つけていただければうれしいです...

noteでは動画の販売ができない

今回noteを始めようと思った理由は、動画コンテンツの有料販売が目的でした。しかし、noteでは動画販売に対応していないようです。

ムービーの投稿には「YoutubeまたはvimeoのURLを貼り付けてください。」と記載されているだけで、動画を投稿するだけの機能しかありません。

noteで動画を販売するなら、テスト版と完全版の動画を2本作って、動画の投稿に無料のサンプル動画を、有料のテキストに完全版の動画URLを記載するという手があります。

動画の販売はnoteとyoutubeが技術提携するか、noteが自前で動画アップロード用サーバーを用意しないといけませんが、技術的に難しいのかもしれませんね。

ただ、今のところ動画販売は未対応ですが、そのうちできるようになるかもしれません。

noteの生い立ち 個人でコンテンツ販売

ピースオブケイク代表の加藤貞顕氏は、元々ダイヤモンド社で「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら」などを担当した辣腕編集者でした。

noteの前身「cakes」を立ち上げた時から、個人で発信できるプラットフォームを作ることに興味を持っていたとのこと。

その進化系として、個人の発信とコミュニケーション、課金までをワンストップで実現し、有料でコンテンツを販売できる場所として「note」が生まれました。

noteはリリースされてから、操作方法や使い勝手の改善が進み、コンテンツが手軽に販売できるプラットフォームとして認知されました。メディアの世界に長く身を置き、メディアを熟知している加藤氏だけに、noteのさらなる進化に期待しましょう。

あと、noteの変わった使い方、面白い使い方はこの辺の記事が参考になります。紙媒体とは違う、noteならではの使い方がこれからどんどん出てくるといいですね。

[Tip] ボクが見かけたユニークな note の使い方。|おおしま☆ゴー(大島剛)|note
更新情報 2014/04/19 20:50 「16.結婚のご祝儀」を追記しました。 サマリー   1.有料メルマガを転載   2.ソースコードを売る   3.投げ銭方式   4.下書き原稿を売る   5.写真集を売る   6.単行本未収録の原稿を売る   7.オフ会の会費集め   8.料理のレシピを公開する  ...
タイトルとURLをコピーしました