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twitterのウィジェットを設置しよう

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twitterロゴ

twitterウィジェットの設置方法をご紹介します。

twitterもfacebookと同様に、ソーシャル関連では一番メジャーで、アクセスアップを目指すなら設置は必須です。twitterアカウントをお持ちなら、ぜひ設置してみてください。

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twitterウィジェットを設置しよう

ソーシャルウィジェットシリーズ第2回目は、twitterウィジェットの設置です。

前回のfacebookプラグインLikeBoxに続いて、twitterのウィジェットも設置してみましょう。

twitterウィジェットのタイムラインには、自分のツイートだけでなく、お気に入りも含めたツイートや、リストタイムライン、ハッシュタグのついたツイートを表示させることもできます。

twitterウィジェットは、使い方次第でいろいろと面白いことができそうですね。

twitterウィジェットの設置

では、さっそくtwitterウィジェットを設置してみましょう。

まずは自分のアカウントでtwitterにログインして、右上の歯車マークをクリック、「設定」を選択します。

twitterウィジェット設置設定

左のメニューから「ウィジェット」を選択。

twitterウィジェット設置ウィジェット選択

右のウィジェット「新規作成」をクリックしてください。

twitterウィジェット新規作成

「ユーザーウィジェットを作成する」という画面になります。通常はここで何も設定する必要はありません。自分のtwitterアカウントでログインしていれば、自分のtwitterタイムラインが表示されているはずです。

そのまま下の「ウィジェットを作成」を押せば、右側にコードが表示されます。

twitterウィジェット設置コード表示

このコードをコピーして自分のwebサイトに貼り付ければ、twitterウィジェットが表示されます。横幅は自動調整されるので、メイン画面にもそのまま貼り付けできます。

twitter Developers公式ページによると、最小横幅180px、最大520px、高さは最小200pxです。コードにwidthとheightを追加すれば、好みのサイズにできます。

その他のカスタマイズは、twitter Developers公式ページに方法が掲載されてます。

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twitterウィジェットのタイムラインに新着記事を表示させる

さて、せっかくtwitterウィジェットを設置したのですから、自分のブログやwebサイトの新着記事をtwitterのタイムラインに表示させてみましょう。新着記事の表示は、以下のような方法があります。

  • twitterに自分で投稿する
  • wordpressプラグインを使う
  • webサービスを使う
  • facebookなどのソーシャルと連動させる

いわしはtwitterの記事投稿は、facebookに連動させています。facebookでシェアした記事のアドレスと紹介文は、twitterに連動して投稿されます。

記事の紹介文は自分で編集したいので、facebookとgoogle+は手動、twitterは自動投稿にしてます。

twitterの投稿だけでなく、facebookなどのソーシャルや、ニュースフィード、メール、evernoteやdropboxなどのwebサービスまで、何でも連動して送ってしまえるというとても便利なwebサービス「ifttt」を使うという方法もあります。

今一番使われている記事の拡散手段は、twitterだと言っても過言ではないでしょう。

他のブロガーさんやwebサイトのオーナーさんとうまくコミュニケーションを取って、twitterのフォロワーを増やしていけば、記事を紹介してもらえる確率も上がります。

上手にtwitterを使いこなして、アクセス向上を目指してくださいね。

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